やすらぎ会館多目的ホール起工式
やすらぎ会館 多目的ホール起工式
ＪＡ能登わかばは７月２９日（水）、同ＪＡが管理・運営する葬祭センター「やすらぎ会館」横の建設予定地で「やすらぎ会館多目的ホール」の新築工事起工式を実施しました。関係者約２０名が出席し、地鎮祭を執り行いました。多目的ホールは密葬や家族や一部の親族だけで故人を見送る「家族葬」等の増加に伴い建設され、１２月初旬の完成を目指します。
施主の同JA代表理事組合長の氣戸佐俊は「今後のニーズに対応しての着工で、葬儀に関しても地域の皆さんにお役に立てるよう、地域密着のJAを進めていきたい。」と挨拶をし、工事の安全を祈願しました。
ページTOP