2月18日(土)、「道の駅」織姫の里なかのとで、初のどぶろく祭りと能登豚フェアが開催!
中能登町が、自家製米で濁り酒を製造できる特区に認定。 「どぶろくで町おこしを!」という希望で、酒造免許を持つ中能登町の農家レストラン「太郎右衛門」とレストラン「まる」が来場者に約200杯を無料で振る舞い。どぶろくの飲み比べを来場者は堪能しました。
当日は能登豚フェアも同時開催し、限定メニューが多く販売されました。