1支店1協同活動
1支店1協同活動とは、組合員・地域の皆様に農業やJAに関心をもってもらうために、最も身近な存在である支店が地域の一員となり、拠点となって取り組んでいる活動です。
中島支店 秋のふれあい感謝祭開催!
地元生産者の野菜や加工品、柿、キウイ、中島菜うどんの販売をしました。他にみかんの詰め放題も好評でした。
「ひゃくまん穀」のおにぎりを両日ともに200個無料配布しました。
能登島支店 わいわい能登島まつり〜食と文化のフェスティバル〜参加!
「ひゃくまん穀」のおにぎり220個を無料配布しました。
JA能登わかばオリジナルペットボトルの「能登のま菜茶」の試飲や能登島産のサツマイモの焼き芋の販売も行いました。
田鶴浜支店 花壇の植え替え、駅周辺清掃活動参加!
のと鉄道田鶴浜駅周辺の草刈り、花壇の植え替えなど、地域住民やのと鉄道職員の方と約50人で作業をしました。
中能登トレジャートレイルラン 参加!
鳥屋支店 エイドステーション(給水所)ボランティア
飲み物やフルーツなどを手渡し、ランナーたちを応援しました。
南部3支店
ゴールとなる「道の駅」織姫の里なかのとで温かい豚汁をランナーに提供しました。
他にも能登米の販売やわなげ大会などで賑わいました。
鹿西支店 後山ころ柿講習会
伝統のころ柿を絶やさないよう地域で担い手を育成するために開催され、南部地区の女性部部員、年金友の会会員ら約30人が参加しました。
後山ころ柿生産組合の岡部秀男さんと岡部志津男さん、同JA営農指導員が地元で収穫した最勝柿を使いヘタの取り方、皮のむき方、糸でのくくり方を指導しました。
高品質なころ柿の作り方のポイントとして湿度50パーセント温度20〜25℃が理想で乾燥してから15〜20日ごろにあめ色でようかんのような歯ざわりになるよう「手もみ」の作業が重要とアドバイスされました。