7月8日（月）JA能登わかば南瓜（かぼちゃ）部会は、
能登伝統野菜である小菊南瓜の目合わせ会を七尾市中島町の北部野菜集出荷場で行いました。

収穫時期や等級、階級の出荷規格、箱詰めなどについて確認しました。
9月中旬まで関西市場を中心に約50トンの出荷を見込んでいます。

日本南瓜の一種で上から見ると表面の溝が菊のように見えることから
「小菊南瓜」と言われていて、上品であっさりとした味わいが特徴です。