9月2日（月）能登香島中学校の部活動に所属する1〜3年生179名にひゃくまん穀のおにぎりを配布しました。

福田浩常務理事は「ひゃくまん穀は冷めても美味しいのが特徴なのでおにぎりにはもってこいです。
おにぎりを食べて夏の疲れを取ってもらいたいです。」と話し、部代表のキャプテンに人数分のおにぎりを手渡しました。

おにぎりを食べた後、女子バレーボールキャプテンの��山志穂さんは
「ご飯は体を動かすエネルギーになることがわかりました。今日はありがとうございました。」とお礼の言葉を述べました。