令和3年産 大麦「ファイバースノウ」の初検査
6月30日(水)令和3年産大麦「ファイバースノウ」の初検査を鳥屋ライスセンターで行いました。JA農産物検査員が大麦の水分量、粒の大きさ、色、形状、容積重などを測定しました。
検査された大麦は、全農を通じて県内外に出荷される他、麦とろ麺や麦茶などの加工品に使われます。