カブラ現地検討会
10月19日(木)JA能登わかば越路かぶら会は青カブの現地検討会を行いました。会員など13名が中能登町のほ場11か所を巡り生育状況や今後の管理について確認しました。
今季は例年になく虫が大量に発生しましたが、生産者はタイミングを見て適期に防除を行い生育は順調で品質も良好です。
青カブは冬の名物「かぶら寿司」用として11月から本格的に県内の漬物製造・販売会社へ出荷されます。