10月15日（金）中能登町立こすもす保育園の年長児14名は、農事組合法人「あぐりばんば」が管理する同町東馬場の畑でサツマイモを収穫しました。「あぐりばんば」は今回初めて、町立5保育園と1認定こども園の年長児を10月上旬から15日の間に分けて招待しました。

5月中旬に「ベニアズマ」を730株を定植し、同町全園児分590本を提供しました。出来は上々で土をかき分けて長さ20�pほどの丸々と太った芋を掘り起こしました。

同法人の中瀬智大さんは「喜んでくれてうれしいです。」と笑顔で収穫を手伝いました。