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令和6年産大麦「ファイバースノウ」の初検査

令和6年産大麦「ファイバースノウ」の初検査

6月19日(水)令和6年産大麦「ファイバースノウ」の初検査を鳥屋ライスセンター(中能登町)で行いました。JA農産物検査員が大麦の水分量、粒の大きさ、色、形状、容積重、被害粒などを測定しました。

検査した大麦はJA全農を通じて全量を県内外に出荷し、麦とろ麺や麦茶などの加工品として使われます。