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能登伝統野菜「小菊南瓜」 現地研修、目合わせ会で統一図る

能登伝統野菜「小菊南瓜」 現地研修、
目合わせ会で統一図る

6月24日(月)JA能登わかば南瓜部会は七尾市と中能登町で現地研修会を開きました。県中能登農林総合事務所の八田莉絵主任技師を講師に6月末の初出荷に向けて栽培後期まで一定量の出荷を続けるため今後の管理のポイントを学びました。

7月4日(水)は北部野菜集出荷場で目合わせを開き、等級、階級区分や箱詰め方法などを確認しました。
8月末までに県内の他、大阪、京都など関西市場中心に約30トンの出荷を見込んでいます。