「能登白ねぎ」初の品評会
8月7日(水)JA能登わかば能登白ねぎ部会は部会員を対象に初めて品評会を開きました。栽培開始から30年目となり生産者の技術向上を目的として企画されました。品評会には10農家、農事組合法人の能登白ねぎが寄せられました。
JA能登白ねぎ部会や市場関係が葉の枚数や品質、重量感、箱詰めの見た目など11項目を審査しました。最優秀賞、優秀賞などが決まり表彰されました。