農家の山本正秋さんやJA女性部の方協力の下、5月に植えた「コシヒカリ」の稲刈りを体験しました。学校近くで天日干しして給食や調理実習で食べる予定です。

白馬雄晴さんが管理した田んぼで5月に植えた「コシヒカリ」の稲刈りを体験しました。児童は「暑いし、力がいるので稲刈りは大変だった。」と感想を話していました。
総合学習の授業で和倉温泉のお店の方の為にご飯を使った復興メニューの提案をしていく予定です。

農家の高橋正俊さんが管理した田んぼで5月に植えた「コシヒカリ」の稲刈りを体験しました。刈り取った稲はハザ干ししました。

農家の谷喜義さんや能登部下地区の方、協力のもと、学校近くの田んぼで「コシヒカリ」の稲刈りを体験しました。
刈り取った稲はワラを使って束ねる作業も行いました。児童は「稲は簡単に刈り取りできたけど、束ねるのが難しかった。上手に束ねたときは達成感がありうれしかった」と話していました。

農事組合法人たなかふぁーむの田んぼで5月に植えた「ひゃくまん穀」の稲刈りを体験しました。田中哲さんに刈り方を習い、鎌を使って刈り取りました。児童は「お手本で田中さんは簡単に刈っていたけど実際は思ったより稲が固くて大変だった」と話していました。

農事組合法人能登やまびこの田んぼで5月に植えたもち米「新大正糯」の稲刈りを体験しました。収穫したもち米を使い、地元の御菓子屋とコラボして作成したおにぎり万頭をイベントで販売する予定です。

いまい農場の米乾燥施設を見学した後、自分たちで植えた「コシヒカリ」の稲刈りを越路育農会の方、協力の下体験しました。ワラで稲を束ねハザ干しもしました。管理してくれた今井耕平さん達を招待し、収穫祭を予定しています。